手にとって「 サラバ! 」

2015年10月01日 19:18

夏から秋にかけて、少し本を読んだ
選びやすい理由で

今年の芥川賞受賞作「 花火 」、もう一人の受賞者のデビュー作「 黒冷水 」
2014年の直木賞「 破門 」
2014年のミステリー1位「 満願 」
間違いないのかな~

加藤シゲアキの「 ピンクとグレー 」ラストが微妙だけれど
意外にちゃんと書いててビックリ

どれもどっぷり浸って・・・と言う気分じゃ無かった


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でも、西加奈子の「 サラバ! 」は、上巻を読み終わって
下巻に入った途端に読むのを止める事が出来なかった
早々に帰宅して、引きこもって読んだ
そして、まだ、本に夢中になれる自分に驚いてしまった

イランで生まれた圷歩(あくつ あゆむ)を通しての家族、友人、彼の置かれてる環境
その場、その場で、接している者達
歩は、その中で上手に生きるすべを見つけていく
それは、破天荒な家族を持ちながらも、順風満帆に思えた


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「 私は、私の信じるものを、誰にも決めさせはしないの。
・・・・あなたを信じているからではない。
・・・・私自身を、信じてるからよ 」

揺るがないで生きるって難しい
誰の目線で生きてるんだろう





本の中に登場する
ニーナ・シモンの「Feelin good」を聴いていた夜







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コメント

  1. かおり | URL | 4kFlAVwc

    Re:手にとって「 サラバ! 」

    書評待ってました!
    では、特におすすめなのが「サラバ!」なのね?
    ニーナ・シモーヌって最近ますます良さがわかるようになってきた。

  2. John.John | URL | WwJZAUYQ

    コメントのお返しです

    >かおりちゃん

    きちんと生きてるかおりちゃんには必要ないかも
    私には、痛かった

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